<< 本 | ホーム | Ctrl+Alt+Del >>

Construction of the System Dependence Graph for Web Application Slicing

Web アプリケーションのスライシングのための依存グラフの構築に関する論文。Web アプリケーションの場合は、ページが実行時に生成されたり、セッションを介してデータ依存があったり、通常のプログラムよりも考えないといけないことが多い。この論文ではそれぞれについてどのように依存グラフを生成するか述べているはずだけど、「例で定義する」状態になっていて一般的に上手くいっているかどうかは全く不明。

author="Filippo Ricca and Paolo Tonella",
title="{Construction of the System Dependence Graph for Web Application Slicing}",
booktitle="SCAM 2002",
publisher="IEEE Computer Society",
pages="123--132",
year="2002"

タグ : ,



コメント追加 トラックバック送信